No.002
パイプベンチ

座って作業するときに便利なDIY作業台と合わせた古木テイストのパイプベンチを作りました。
ソーホースブラケットのブラックと合わせてブラックパイプを材料に、
ノコギリを使う作業の足場や台にも使いやすいように背もたれはつけませんでした。

用意するもの

  • 天板(パイン材)
    1400mm×40mm×30mm ×1
  • 脚(ブラックパイプ Φ32mm)
    420mm ×6
  • 補強材(ブラックパイプ Φ32mm)
    1260mm ×1、260mm ×2、110mm ×2
  • パイプ継手(ブラックパイプ Φ32mm)
    チーズ ×8、クロス ×1(六角レンチ付属)
  • パイプソケット(ブラックパイプ Φ32mm)
    長ソケット× 12(六角レンチ+ビス付属)
  • U-OIL
    古色ブラウン 170ml ×2
    アーミーグリーン 170ml ×1

費用 約¥24,000
(脚が4本の場合)

作り方

1.ペンキ塗り

前回のDIY作業台と同じように古木の雰囲気を出すため、「U-OIL」の古木ブラウンを塗り、乾いてからアーミーグリーンを布でまだらに軽く重ね塗りをしました。
乾燥時間も考えて組み立て予定日より2日前に作業。作業台を作った際の余りのペンキで塗りました。

2.仮組み

  

パイプに巻いてあるビニールカバーを外します。
パイプサイズが間違っていないか仮組みしていきます。

一番長い126cmのパイプをクロスに通します。
その際、全パーツの六角穴付止めねじ(いもネジ)をゆるめておくのがポイントです。
(六角穴付止めねじ(いもネジ)が引っかかりパイプが通らないことがあるので。)

126cmのパイプの両側ともにチーズを取り付け、長さ26cmのパイプを通します。

長さ42cm(脚)のパイプにソケットを仮止めします。6本とも用意します。

長さ42cm(脚)のパイプ6本ともにチーズを通します。
その際、チーズのパイプの差し込み口と長ソケットの六角穴付止めねじ(いもネジ)の位置を合わせます。
長ソケットの六角穴付止めねじ(いもネジ)は見えないように(見栄え上)内側にするのがポイントです。

長さ42cm(脚)のパイプに長さ26cmのパイプを取り付ける位置を測りチーズを仮止めします。

両端に長さ26cmのパイプを通し仮止めします。

2.パイプの取り付け位置の調整&カット

真ん中の長さ26cmのパイプはクロスとチーズの間に取り付けるため、2本にカットする必要があります。
そのため、チーズとクロスの間の距離を測ります。

今回は長さ11cmのパイプが2本必要なのでパイプカッターでカットします。
※カットする際、パイプを回すのではなくカッターを回します。

3.パイプの取り付け

カットしたパイプを取り付けます。

横幅の真ん中の位置を測ります。

横幅の真ん中の位置に脚を移動しクロスの六角穴付止めねじ(いもネジ)をしっかり止めます。

チーズ、長ソケットの六角穴付止めねじ(いもネジ)もしっかり止めます。

天板に長ソケットをビスで止めていきます。(今回は付属ビスを使っておりません)

椅子が水平になるように、平らなところにひっくり返し、脚の最下部に長ソケットを取り付けます。

4.完成

天板にすべてのパイプの脚が取り付けられました。

DIY作業台にピッタリなおしゃれなパイプベンチが完成しました。